Wall Paper -Japan- −三重県
三重県
勾玉池(伊勢神宮−外宮)
この大雨も、池と池の周りの植物たちには大いなる恵みとなるのかもしれません。
勾玉池横の一風景(伊勢神宮−外宮)
うなだれながらも雨を喜ぶ者がいる。
外宮内開かずの扉(伊勢神宮−外宮)
閉じられた門とその隙間から垣間見える向こう側が、神々しさをかきたてます。
雨と光@(伊勢神宮−外宮)
森の木々。その合間から舞い降りる、恵みの雨と神々しき光。
雨と光A(伊勢神宮−外宮)
この森も、雨の降らない日には、もしかするとこんな顔を見せてはくれないかもしれません。
外宮の石段(伊勢神宮−外宮)
石畳に映るかすかな光。昇ってきた道を祝福してくれるかのような光。
内宮の入り口からみた風景(伊勢神宮−内宮)
不機嫌にとおりすぎる雲にも動じぬ風景。それはいつもそこにあるもの。
五十鈴川(伊勢神宮−外宮)
その川の流れは、いったい何人の願いを宮の側で見てきたのでしょうか。
電車のフロントガラスが切り取った一風景@(伊勢市)
やわらかな日の光と、ローカル電車からのあたたかい風景。
電車のフロントガラスが切り取った一風景A(伊勢市)
トンネルの先も、変わらず続くいつもの風景。
初冬の木漏れ日(伊雑宮)
澄んだ空からの光は、木々の間をも心地よさそうに抜けてゆきます。
澄んだ沼(伊雑宮)
静かに冷えたその水面に、ゆっくりと映し出された冬の風景。
水の流れ路(伊雑宮)
陽の光を映しかえす小さな流れ。周りの雑草たちも、心なしか楽しそうです。